プラセンタ化粧品って本当に効くの?~プラセンタとは~




プラセンタとは

みなさんはプラセンタは肌の万能薬と言うのはご存知ですか?

よく、25歳は曲がり角なんていいますが、25才、30才、35才、40才、45才、、と年を重ねるにつれ、お肌に弾力やしっとり感、みずみずしさが感じられなくなり、しみやシワができてしまった、増えた。。など、女性にとってお肌の老化はとっても悲しい現実。

少しでも昔の肌に戻りたい。若く見られたい。と願うのはもちろん、

生まれてきた時のようなプリプリの赤ちゃん肌になりたいなぁと思ったことはありませんか?

その願い、プラセンタなら叶うかもしれません。

実はプラセンタとは、英語で胎盤のことを意味します。

私達がまだほんの小さな存在の頃、胎盤は私達に数えられないほどの細胞分裂を促し、この世に生きることができるまで身体を構築してくれた神秘的なもの。

まだすべての解明はなされていませんが、その神秘的な成分から、今もなお、医療や美容など幅広い分野で研究され続けています。

私達は遠い昔はこの胎盤の中で過ごし、おかあさんのお腹から生まれてきましたね。その頃の肌といえば、誰もが羨むようなもっちもちの肌、そしてとてもみずみずしく、触るとぷるんと跳ね返る弾力のある肌でした。年齢を重ねるにつれ、そのお肌は憧れに変わってしまいました。

元々プラセンタは漢方の【紫河車】や医学などで用いられてきましたが、近年では美肌、特にエイジングケアに対しての効果と研究がめざましく、プラセンタ注射でのエイジングはもちろん、ドリンク、化粧品、サプリメントなど様々なもので気軽にエイジングケアが取り入れれるようになり、プラセンタ=美肌の源というほど確固たる存在として浸透してきました。

プラセンタは特殊な因子と数多くの美容成分を含んでいますが、そのバランスが本当に絶妙。

プラセンタのさまざなエイジング力は万能であり、最先端の医療、美容にも通じていると感じます。



プラセンタの美肌成分とは

ブラセンタの主な美容に関わる成分を見てみると

  1. タンパク質
  2. ミネラル
  3. ビタミン類
  4. 酵素
  5. 核酸
  6. ムコ多糖
  7. アミノ酸が約20種類
  8. 成長因子

などがあります。他にも色々な成分が複雑に絡み合っていますが、美容成分だけで、これほど沢山の成分が入っています。

タンパク質

タンパク質は体を作るためには欠かせない栄養素。近年では現代人に不足していると言われていて、たんぱく質で構成されて部分は髪や爪、肌ももちろん含まれます。お肌の張りや艶に関係してくる成分なんです。

ミネラル

意外かもしれませんが、ミネラルも立派な美容成分。プラセンタに含まれるミネラルは、カルシウム、ナトリウム、カリウム、リン、マグネシウム、亜鉛、鉄などで、必須ミネラルを豊富に含んでいます。

プラセンタに含まれる必須ミネラルの働き
カルシウム 肌の再生、肌の保水量の維持
マグネシウム 肌の弾力
カリウム 皮脂分泌の調整
亜鉛 肌の再生、肌代謝促進、コラーゲンの合成、皮膚の炎症予防
血行促進、コラーゲン形成

ビタミン類

言わずとしれたお肌の味方成分のビタミン。プラセンタに含まれるビタミン類はビタミンB1、B2、B6、B12、C、D、Eそれとナイアシンです。ビタミンは体内で生成されないため、日々補うのが大事。肌につけると美白や保湿、シワ改善などの期待ができます。

摂取のことを考えた場合特に重要な役割をする、ビタミンB類はお肌をトラブルから回復させ、ビタミンCはコラーゲンの吸収の手助けや紫外線ダメージの予防、ビタミンEは血行を促進し栄養素を届ける役割をになってくれています。

また、ビタミンC,Eは、ぷるぷるのお肌を目指す上で不可欠とされるコラーゲンの生成に関わっています。これがないと弾力と潤いを手に入れることができません。このように、プラセンタには美肌に必要なピタミンがバランス良く含まれています。

プラセンタに含まれる特に重要なビタミン類
ビタミンB2 皮膚炎やニキビ予防、脂質の代謝促進、皮膚、粘膜の健康維持
ビタミンB6 皮膚の健康、免疫機能の維持、たんぱく質の分解と合成
ナイアシン 糖質、脂質、たんぱく質の代謝促進、血行促進
ビタミンC ニキビ、シミ予防、抗酸化作用、コラーゲン生成、セラミドの合成
ビタミンE 血行促進、細胞の代謝の活性化、強い抗酸化作用


酵素

酵素には大まかに分類すると食べ物の分解を手助けしてくれる消化酵素と私達の身体のあらゆる部分の生命活動にかかせない代謝酵素があります。

酵素は、健康的に痩せられるとダイエット目的でも流行ったりしていますが一部の酵素のみではなく、プラセンタには約100種類も含まれています。そしてその酵素がすみずみに行き渡り、お肌はもちろんのこと体全体を活性化してくれます。

核酸

核酸はお肌の生まれ変わりにはとっても重要な成分。遺伝子の修復などや新陳代謝に深く関わっていて、種類にはDNAやRNAがあります。

このDNA,RNAが、細胞の生まれ変わりを促進し、若い頃には肌がみずみずしく艷やかにしてくれていました。しかし、年齢とともに核酸は減り、生まれ変わりも緩やかになってしまうのです。艶やかさはおろか、昔のように傷がすぐ治る、肌が綺麗に修復されるといった再生は核酸なしでは行なえません。

プラセンタには核酸もしっかり含まれているので体内にしっかり核酸を取り入れることで細胞の活性化、老化防止が期待できます。

ムコ多糖

ムコ多糖をあまり聞き慣れない方も多いとは思いますが、ムコ多糖とはヒアルロン酸、コンドロイチン、ヘパリンなどの総称です。

ムコ多糖にはとても高い保水力があり、身体の60%が水分といわれるように、ムコ多糖がその高い保水力で、細胞の間と間の隙間を埋め、張りと弾力を保ってくれています。美肌を目指すには、なくてはならない成分です。

アミノ酸

お肌に張りを与えると有名なコラーゲンは約10種類のアミノ酸を含んでいますが、それに対し、プラセンタは2倍の20種類ものアミノ酸を豊富に含んでいます。

プラセンタもコラーゲン同様、皮膚の新陳代謝を活発にし、張りと弾力をしっかりと保つ働きをしてくれます。アミノ酸を材料とするコラーゲンは、人の肌の皮膚には約70%、真皮層にいたっては約90%ほどがコラーゲンでできていると言われているくらいです。

このようにプラセンタには張りや弾力UP、シミやしわを改善しサポートする成分も豊富に含まれています。

成長因子

成長因子は、プラセンタの最大の特徴ともいわれる重要な成分です。

いくら胎盤に豊富な栄養素があっても、ここまでスムーズに一人の人間の身体をつくるのには限界があります。ですが、それを可能にしているものが成長因子だとわかってきました。

成長因子は、細胞を活性化させる因子で物凄いスピードで細胞を分裂させ、様々な臓器や体を作る元となります。

赤ちゃんの時の細胞分裂の速度にはかないませんが、服用することで、身体の内側から、細胞の力を呼び覚まし、身体のバランスも整え、強くて新しい細胞をしっかり育てることができます。そしてその速度も上がりますので、シワやシミを改善し美肌を目指すことが可能です。

塗ることによっても、肌細胞を活性化し、皮膚のサイクルを促したり、新しい皮膚にも元気がでできて透明感や張り弾力も増しますので、生まれた頃のプリプリ美肌に戻るには、プラセンタで外からの攻めのケアも必要となります。



プラセンタの化粧品は効果があるのか

ただ、肌に吸収されるのか?化粧品に添加して効果はあるのか?と疑問の声もよく聞かれます。

確かに口からの摂取ほど積極的に吸収されるわけではありません。肌の上では効果のある成分に差が生じるのも事実です。

ですが、口からの摂取の場合はどこに効かすということが指定できるわけではなく、お肌に効果が出るのには時間がかかるデメリットもあります。またその都度、必要と判断した部分に補われるため、一定量がお肌に届くということは難しいのです。

逆に、お肌の上に使うことには違うメリットもあります。

プラセンタの能力としてはもちろんですが、三大美容成分と言われるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の能力を底上げしてくれるブースター効果が備わっているからです。

コラーゲンは約10種類のアミノ酸を豊富に含んでいてその成分が皮膚の新陳代謝を活発にし、張りと弾力をしっかりと保つ働きをしてくれます。人の肌の皮膚には約70%、真皮層にいたっては約90%ほどがコラーゲンでできていると言われているくらいです。

また、エラスチンは美肌に大切なコラーゲンと絡み合いながら、ギュッとくっつきながらも弾力と張りを保つ役割を担ってくれています。

そしてヒアルロン酸。人間の体の70%が水分であるように私達には水分がとっても大切。水分がないとみずみずしさは失われ、お肌の細胞も元気がなくなりうまく働いてくれません。そんな水分をしっかりとどめてくれるのがヒアルロン酸。なんと1gで6,000ccもの優れた保水力を発揮してくれます。

これら三大美容成分は20代後半から減少し、35才を超える頃には約半分、60台では約4分に1になってしまいます。お肌に沢山つけてほしい成分にはなりますが、この成分だけを積極的に取り続けても現状維持をし続けてるに過ぎません。

三大美容成分だけでお肌の上にのせるのではなく、プラセンタと一緒に使用することで、プラセンタだけのときよりも更に余すことない効果を発揮できます。

三大美容成分だけでお肌の上にのせるのではなく、プラセンタと一緒に基礎化粧品として使用することでもその化粧品をパワーアッフさせ、プラセンタ単体以上に存分に効果を発揮できます。

化粧品業界の化粧品の成分浸透技術も素晴らしいものがあるので、口からのメリットだけを見るのではなく、お肌に直接届けるという化粧品のメリットも見ていきたいですね。

口からの摂取では難しい部分は、ダイレクトに攻めていけるのもお肌の上から取り入れれる化粧品ならではなので、両方から積極的に取り入れていくことをおすすめしたいです。

 

お肌と食事からプラセンタをダイレクトに取り入れて、ダブル効果で誰もが憧れる赤ちゃん肌をめざしましょう。ちなみに敏感肌、トラブル肌の方は、土台ができていない為、一番はじめにセラミドもここにプラスしてみてください。

ちなみに、プラセンタの種類にも豚、馬、人と色々な種類があり、一般的に流通されているのは馬と豚です。特に馬のプラセンタは豚よりも価値が高く、高品質とされていますので馬のプラセンタが使用してあるものを購入の目安にしてみて下さい。

お肌と食事からプラセンタをダイレクトに取り入れて、ダブル効果で誰もが憧れる赤ちゃん肌をめざしましょう。